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for Impact ?

Build with Mavericks
生成AIの最先端を体験し、技術を学びたい
スタートアップの開発現場を肌で感じたい
実践的なプロジェクト経験で大きく成長したい
日本発生成 AI プロダクトの成長に貢献したい

Job Examples

Product Development

動画生成AIの機能設計から実装まで幅広く携わります。

Marketing

SNSやニュースレターでNoLangの魅力を発信します。

Data Analysis

ユーザーデータを活用し、サービス改善の提案を行います。

UI/UX Design

直感的で美しいインターフェースを設計します。

この他にも、NoLang に関わる多彩な業務に携わることができます。

Intern Interviews

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Engineer

『フルコミットこそ正義』

2025/04-|東京大学工学部電気電子工学科4年

Mavericks を選んだきっかけと決め手は?

社長の奥野さんの人柄に惹かれ、この人のもとで働きたいと思ったのがいちばんの決め手です。オフライン中心で年齢が近いエンジニアと密に議論できる点も、インターンとして大きな学びになると感じました。

現在携わっている仕事内容を教えてください。

バックエンドを中心に、データベースの高速化や英語/日本語の多言語対応など既存機能の性能改善を担当しています。インターンでもプロダクトの本質に近い、大きなタスクを任せてもらっているという実感があります。

仕事の楽しさ・やりがい・魅力はどこにありますか?

投入した時間と成果がダイレクトに見えるところです。モニタリングツールでレスポンスが改善されたグラフを確認した瞬間は爽快でしたし、リアルタイムで障害を解決できたときは 『実際に動いているものを作っている』 『エンジニアとして動けている』 と実感します。

入社前のイメージとのギャップはありましたか?

Mavericks 入社前はフロントエンドの経験しかなかったので、初日からバックエンドの大型タスクを担当したのは想定外でした。ただ、未知の領域に挑戦できたことで学習速度が一気に上がり、結果的にプラスになっています。

印象に残っている出来事やカルチャーは?

オフラインでの雑談やランチを通じて生まれる自然なコラボレーションが活発で、インターンでも 『プロダクトオーナーの一員』 として意見を出せるカルチャーが根付いています。

現在のコミット意欲とモチベーションの源は?

せっかく働くからには成果を出さなければという使命感と、その中で成果を出したいという気持ちと、技術力の高い先輩エンジニアに追いつきたいという刺激が原動力です。

今後の目標を教えてください。

次回の大型アップデートに最大限貢献することと、ドキュメント整備や開発フローの改善を通じて次のインターンがよりスムーズに活躍できる土台を残すことです。

Mavericks はどんなチームだと思いますか?

各メンバーが役割と責任を持ち、ハッカソンのような熱量で走るチーム。速い意思決定と挑戦をポジティブに受け入れる文化が特徴です。

どんな学生に Mavericks のインターンを勧めたいですか?

アルバイト感覚ではなく、スタートアップで『一人のメンバー』として事業と技術の両方にコミットしたい人。広い視野でプロダクトを捉えつつ、自ら手を動かして成長したい学生には最適な環境です。

最後に一言

『フルコミットこそ正義』

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BizDev

『圧倒的成長』

2025/02-|東京大学理科一類2年

Mavericks を選んだきっかけと決め手は?

紹介を受けたことをきっかけに、インターンでも裁量を持って挑戦できる点に魅力を感じました。自分で考えた施策を形にし、成果が公開される環境で成長したいと思い参加を決めました。

現在携わっている仕事内容を教えてください。

社員のサポートを軸に、リサーチやマーケティング施策の立案・実行を担当しています。タスクを任されるだけでなく、自分発信で改善案を提案し、実装まで走りきるスタイルです。

仕事の楽しさ・やりがい・魅力はどこにありますか?

大きなサポートを受けつつも『自分で作り上げている感覚』を持てるところです。提案したアイデアがそのまま反映され、成果が公開される瞬間に大きなやりがいを感じます。

入社前のイメージとのギャップはありましたか?

ほとんどありませんでした。裁量の大きさや雰囲気については事前情報どおりで、スムーズに溶け込めました。

印象に残っている出来事やカルチャーは?

完成した施策が外部にリリースされ、ユーザーに届けられる流れを近い距離で見られる点が印象的です。チーム全体がフラットに議論し、成果物を世に出すまでのスピード感が際立っています。

どんな学生に Mavericks のインターンを勧めたいですか?

エンジニアでもビジネス志向でも『自分のアイデアを実装まで持っていきたい』学生に最適です。将来起業を考えている人や、幅広い領域で圧倒的成長を求める人にとっては最高の実践環境だと思います。

現在のコミット意欲とモチベーションの源は?

業務そのものが面白く、チームのフラットな雰囲気が心地よいので自然とモチベーションが上がります。

今後の目標を教えてください。

担当する事業で確実に売上を立て、プロダクトの成長に直接貢献することです。

Mavericks はどんなチームだと思いますか?

ビジネス色が強すぎず、仲の良い少数精鋭チーム。互いにサポートし合いながらも、自立して成果を出す文化が根付いています。

最後に一言

『圧倒的成長』

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BizDev

『熱くなれる最高の職場』

2025/07-|早稲田大学社会科学部1年

Mavericks を選んだきっかけと決め手は?

すでにインターンをしている先輩から紹介を受け、元々AIに興味があり事業の初期段階から携われる点に魅力を感じました。将来的に起業を考えているため、バイトではなく実際のビジネス環境に近い場所で学びたいと思い、Mavericks を選びました。

現在携わっている仕事内容を教えてください。

IR関係の情報発信として、XやYouTube等を活用したマーケティング施策の企画・実行を担当しています。今後は広報だけでなく、外部企業を巻き込んだ事業開発にも携わりたいと考えています。

仕事の楽しさ・やりがい・魅力はどこにありますか?

自分が作ったコンテンツが世に放たれ、インプレッション数として即座に成果が数字で見える点が最大のモチベーションです。また、職場は温かい雰囲気で優しい方が多く、非常に働きやすい環境が整っています。

入社前のイメージとのギャップはありましたか?

特別な技術もなくインターンとして働けるか不安でしたが、丁寧に仕事を教えてもらい、満足いく働き方ができる環境だと実感しました。社員の皆さんも意識が高くて最初は少し怖かったのですが、実際は優しく、意欲と人間性を両立している方ばかりでした。

印象に残っている出来事やカルチャーは?

納会に参加した際、メンバー全員がNoLangや会社の未来について熱を持って語っていた光景が印象的でした。インターンでも『プロダクトを共に大きくする仲間』として扱ってもらえるカルチャーが根付いています。

現在のコミット意欲とモチベーションの源は?

職場の人間関係と、『もっとこの会社を大きくしていくぞ』という雰囲気や事業拡大への熱意に惹かれ、自分も頑張らないとという思いが原動力です。

今後の目標を教えてください。

より Mavericks に貢献できるような事業を立ち上げたり、役立てるような仕事ができればと思います。広報だけでなく、外部も巻き込んだ事業開発にも挑戦していきたいです。

Mavericks はどんなチームだと思いますか?

熱意に満ち溢れたチームです。これまで関わってきた社会人よりも当事者意識が強く、『自分たちが会社を盛り上げていくんだ』という意識がメンバー全員にあるように感じます。

どんな学生に Mavericks のインターンを勧めたいですか?

特別な技術よりも、何よりもやる気があり、自分が成長したいという意欲がある学生です。トレンドや新しいものに触れるのが好きで、事業の初期段階から関わりたい人には最適な環境だと思います。

最後に一言

『熱くなれる最高の職場』

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BizDev

『成長機会をもうひとつ』

2025/08-|慶應義塾大学大学院理工学研究科修士2年

Mavericks を選んだきっかけと決め手は?

研究室の先輩から紹介を受けたことがきっかけです。大規模な組織ではなく、少人数でキュッとまとまった環境で学びたいと思いました。自分がやったことが目に見える形で成果に繋がり、商談など外との接点を持てる点に魅力を感じました。

現在携わっている仕事内容を教えてください。

市場調査を中心に、自社サービスの競合分析や新規に取り込める領域のリサーチを担当しています。実際にプロジェクトを仕切っている社員の直下で、事業に直結する調査に携わっています。

仕事の楽しさ・やりがい・魅力はどこにありますか?

自分のやっていることの出口が近く、どこに応用されているかが分かる点です。社員との距離がいい意味で近く、気にかけてもらえる環境で、新しいものを作る過程に携われています。自分の調査結果が実際の機能追加に繋がったときは、一番嬉しかったです。

入社前のイメージとのギャップはありましたか?

コーディングができないと厳しいのではという不安がありましたが、実際は適材適所でその人に合ったタスクをアサインしてもらえる環境でした。職人集団というイメージでしたが、アットホームで優しい雰囲気でした。

印象に残っている出来事やカルチャーは?

自分が調査した外部サービスを実際にNoLangに追加できることになりそうだと聞けたときが一番印象的でした。自分のやったことがためになったと実感でき、インターンの成果が製品に反映される文化を体感しました。

現在のコミット意欲とモチベーションの源は?

大学院ではAIや情報系を専門にしているわけではないのですが、新しい内容を勉強できることが楽しく、やりがいになっています。知らない分野でも学びながら貢献できる環境が魅力です。

今後の目標を教えてください。

市場調査で『わからないこと』『ちょっと気になったこと』をそのままにせず、細かいことでも報告することです。そうすることで社員からフィードバックが来て、より発展させていけると感じています。フレキシブルな環境だからこそ、自分でスケジュール管理する計画性も身につけたいです。

Mavericks はどんなチームだと思いますか?

研究室のチームに近い雰囲気です。追求したいことを知識を持ち寄って、和気あいあい・アットホームな感じで進めていく文化があります。

どんな学生に Mavericks のインターンを勧めたいですか?

『これをやりたい』という意思表示ができる人、手を挙げられる人です。わからないことがあったときに自分から能動的に動ける学生であれば、タスクをうまくアサインした上でサポートしてくれるので、有意義なインターンになると思います。

最後に一言

『成長機会をもうひとつ』さまざまな業務にアサインしていただける環境があり、また自分の専門領域でなくても学びながら成長させてもらえる環境だと強く感じます。自分から手を上げたり質問したり、Mavericksには成長機会がたくさん転がっていて、それを自分次第でたくさん拾い集めることができるインターンだと感じるので上記のようなフレーズを考えてみました。また、シンプルに研究室以外での成長機会の場であることからも「もうひとつ」と表現できるかなと思いました。

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